• やさいバス ガイド

バス停を訪ねるシリーズ Vol.1

最終更新: 2018年9月10日


当社がバスを走らせることができるのも、地域でバス停を共有いただける取組先がいらっしゃるから。感謝の気持ちをお伝えするため、代表の加藤が順に訪問させていただくシリーズです。よろしくお願いします!


【Vol.1】株式会社間渕商店 様 http://mabuchi-group.com/


創業は元禄中期、浜松市中心街で320年以上もご商売を継続されている老舗企業です。そのような由緒ある企業さんが、なぜ、やさいバスのバス停を引き受けてくださったのか、間渕社長に伺いました。


間渕社長「産まれてからずっとこの町を、この商店街を見てきました。かつては、この道を通れば何でも揃う賑やかな通りだったんです。あっという間に、ドーナツ化現象で商店からテナント貸しに業態を変え、飲食やアパレルの店舗になっていきました。すっかり「夜の街になったね。」と言う方もいます。

 もちろん、我々も時代に合わせて商売を変化させていきています。でも、人と人とのつながりを大事にしていきたいという思いは変わりません。そこで、日々買う生鮮を扱えば流れを作れるかもしれないと考えていた矢先、やさいバスの話を聞いたのです。

 地元のもので、それも、ここで降ろしてくれるなんてピッタリだと。即、お引き受けを決断しました。」


加藤「ありがとうございます!同じ思いでご協力いただいていることに、本当に嬉しいです。私もエンジニアとしてロボットやAIなどを扱ってきて、今後、さらに人と人の関わりが重要になると思っています。そして、人と人とをHappyにつなげられるのは食(農も含めて)ではないかと考え、取り組んできました。やさいバスで地域のコミュニケーションが活性化し、つながりが強化できればと。」


間渕社長「この中心街をもっと活性化したい。皆さんをつなげる何かを探していて、スペインのサンセバスチャンの話も聞き、浜松でも似たようなことができるのではと思っています。」


加藤「浜松はなんでもあり、部品は揃っています。地域が一つのビジョンを共有できるか、そして仕組みできるかにかかっているようにお見受けします。我々も一緒に取り組ませていただき、この地の活性化の一助となればと思います。今日は、ありがとうございました!」


<後記>

短時間でしたが、同じ思いを持った方とお仕事させていただき、元気をいただきました。「おいしい流通、おいしい繋がり」を築いていきたい、という思いをさらに強く感じた訪問となりました。間渕社長、太田部長、ありがとうございました。m_ _m



2018年9月7日

バス停:間渕商店にて撮影

左:間渕社長

右:太田部長







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